この夏に生まれた甥っ子にまだ生誕祝いをしていなかったので、何を贈ろうかと考えた結果、富士フイルムの3Dデジカメ「FinePix REAL 3D W3」を贈ることにしました。
せっかくこの時期(時代?)に生まれたのだから、成長の記録もやっぱり3Dで残さないとね。
でも彼が成人した頃、今の時代をどう感じるのだろうかというのは割と気になります。
「自分が生まれた頃はまだ2Dだったのか!」
だろうか。
ひょっとすると、
「自分が生まれた頃は3Dが流行ってたのか!」
かも。
この夏に生まれた甥っ子にまだ生誕祝いをしていなかったので、何を贈ろうかと考えた結果、富士フイルムの3Dデジカメ「FinePix REAL 3D W3」を贈ることにしました。
せっかくこの時期(時代?)に生まれたのだから、成長の記録もやっぱり3Dで残さないとね。
でも彼が成人した頃、今の時代をどう感じるのだろうかというのは割と気になります。
「自分が生まれた頃はまだ2Dだったのか!」
だろうか。
ひょっとすると、
「自分が生まれた頃は3Dが流行ってたのか!」
かも。
六本木ヒルズの六本木ヒルズアリーナで開催中のソニー「dot park」で行われた元気ロケッツの3Dライブに行ってきました。
元気ロケッツなどについては以下の別に書いている宇宙旅行系サイトの記事から御覧下さい。
「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに世に送り出したフルデジタル3D映画「アバター」をIMAX 3Dで観るべく、川崎の109シネマズ川崎まで行ってきました。
3D映画にはいくつかの方式があって、現在主にはDolby 3D Digital Cinema, REAL D, XpanDなどがあります。今回のIMAX 3Dはそれらとはまた別の方式。Twitterで多くの人が「IMAX 3Dで観るべし!」というので、ちょっと足を伸ばして行ってみました。ただ、とれた席の場所があまり良くなく、堪能できたとは言いにくいのですが、綺麗さ・鮮明さは分かりました。先週、渋谷シネパレスでクリスマス・キャロル3DをXpanD方式で見ていたのと比べると、それよりもきれいです。が、上映環境なども含めての評価なので、純粋に方式の差ではないかもしれません。とはいえ、XpanD方式は液晶シャッター方式のせいかフレームが太めなのでフレーム近くのレンズの汚れが拭きとりづらく、汚れていることが多いのが気になります。その意味でも個人的にはXpanD方式はあまりいい印象を持っていなかったりします。
で、アバターの感想をちょっと。
ネタバレになるかもしれないので、未見の人は読まない方がいいかもしれないです。
2009年7月12日(日)、東京・品川の品川STELLAR BALLでイベント「VIRTUAL GAME at 品川STELLAR BALL」が開催されます!これが(たぶん)すごいんです。
なにがすごいかというと、なんとVJが3Dなんです!単なる3DCGというわけじゃないですよ。いわゆる3Dメガネをかけて観ると飛び出るアレなんです!しかも、VJ陣には宇川直宏さんの名前も。宇川直宏さんといえば、知っている人には説明の必要もないくらいの人ですが、知らない人でも観たことあるかもしれないくらいの人です。(わかりにくい)
というところまで聞いて、「じゃあ、VJ中心のイベントなのかなー」と思うとさにあらず、DJ陣もデリック・メイ、大沢伸一(なぜか呼び捨て)などメジャーどころをそろえてます。
そして社会人にとってうれしいのはクラブイベントといっても時間が13:00~20:00と超健康的なこと。体力に自信のなくなってきたあなた、そして次の日の仕事がどうしても気になるあなたにもおすすめです。
以下は前回の様子。
※日本語キーボードを使っている方へ
感想はお使いのキーボードに書いておきました。「U」のキーからキーに記載されている仮名を左に読んでいってください。
CEATEC2008で見たやつらしい。
会場でもかなりの人気で、整理券もらうのにも苦労した覚えが。
パナソニックはフルハイビジョンの3次元(3D)映像を家庭で再生できるブルーレイ・ディスク(BD)の新規格を策定、2010年に新規格に対応するBD再生機や薄型テレビを発売する。新規格は米ハリウッドの映画会社や他の電機メーカーにも採用を打診しており、世界標準化を目指す。
GIGAZINEにも。
アニメが立体化?パナソニックが高画質な3D映像を楽しめるBlu-rayディスクを発売へ
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