湯川鶴章さんの「湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 「情報の出し手は1%」は本当なのか」を読んで。

昔から、世の中のほとんどの人は情報を消費する人で、「情報を発信する人」は全体の1%しかいない、といわれているが、そんなことはないんじゃないかというお話。

Wikipediaではそうした傾向が出ているらしいというので、ちょっと日本の状況を調べてみた。一例として、今ネットで個人が情報発信する方法として一番メジャーといってもいい「ブログ」を採りあげてみる。

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