「Cerevo」です!
写真を撮るとどんどんネットにあがっていくというモデルはEye-Fiのおかげで目新しいモノではなくなってしまったけど、デバイスとWebサービスを一貫して設計することによってどのような体験がデザインされているのか楽しみ。
というか、デバイスを作ってしまうというその過程が非常に興味深い。最近、本ブログでも紹介したArduino(アルディーノ)など、デバイスを自分で作るという動きが徐々にキているように思うのです。そういった流れからみてもCerevoの展開は気になります。
ただ、WISH2009で残念だったのはあるかと思っていた筐体デザインの発表がなかったこと。デザインを含めたサービスの全貌は8月29日の「CNET Japan Innovation Conference 2009」で発表するそうです。驚きの「one more thing」もあるそうなので、行く方はお楽しみに。
自分は・・・WISH09ならぬ、WIRE09のために行けないのです。
昨年で終わったかに思われたWIRE。一度なくなったつもりで気持ちも新たに行ってきます。
WISH2009 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援
CNET Japan Innovation Conference 2009 – CNET Japan
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